瓶の中で不思議な結晶の変化が現れます。
ストームグラスのはじまりは
19世紀のヨーロッパで使われた天気予報の道具。複数の化学薬品をアルコールに溶かしてガラス管に詰めたもので、溶液や沈殿の状態によって近未来の天気が分かる、とされる。
だそうです。
今はインテリア要素が大きいですね。
見て楽しめるインテリア雑貨として、作っていただけるとウレシイです。
ストームグラスは、本当にいろいろな表情を見せてくれます。
作製していて気づいたのですが、「できたて(3日以内くらい)の時にしか現れない結晶がある」のです。
もちろん、作製した場所(気温や気圧)により、表情は変わると思います。
ご興味のある方は一度つくってみることをおススメします(^▽^)
内容物
A液 B試薬 C液 レジュメ +100ml丸柱瓶
瓶のキャップ(アルミ)の色はランダムです。
ご希望の色をお選びいただく場合は+10円でお選びいただけます。
100ml瓶は、丸柱瓶と角柱瓶があります。
角柱瓶をご希望の方はこちら↓
https://www.creema.jp/item/14007349/detail/
また、瓶は自分で用意するよーという方はこちら↓
https://www.creema.jp/item/11654441/detail
作り方としては基本「混ぜ合わせる」です。
混ぜて混ぜて混ぜて。
最後、常温では混ぜきれないので、「湯煎」が必要です。(←ココが一番手間のかかるところ)
湯煎さえクリアすれば、あっという間に作れます。
オリジナルのストームグラスを作ってみてください。
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夏休みの自由研究に、とご購入いただくことが多々あります。
ありがとうございます。
本品につきまして、レジュメに書いてあること、お届けしたもの以外の情報は公開しておりません。
お手数ですが、分量などの情報が必要であれば、おつくりいただく前にご自身で計測ください。
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#自由研究 #夏休み #気温 #気圧 #オリジナル